HockeyWEEK

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現在の日記


2001年7月24日(火)
試合も終わったのに4つ目でマッチ。私の3つ目の座は奪われてしまったのだろうか。
近頃センター希望が増えて私のポジションが危うい。がむしゃらに練習したいのにまだ足が完治していない。気ばかり焦る。
※コーチの言葉:まくシュートはトップスピードで。流れの読みとプレーのキレ。動きすぎもよくない。

2001年7月15日(日)
サントリーカップ、vs東女。なんと4-1で勝ったって。私は試合の応援に行ってないので後で聞いた。おめでとう!!
新人がアシスト&シュートをきめたらしい。まずい、私のポジションがなくなる!はやく足を治して練習したいよ。

2001年7月10日(火)
日曜に研磨したての靴で転んでねんざしてしまった。どうしてケガするときは試合で体当たりで・・とかではなく、一人で転んだときなのだろう。格好悪い。
見学であらためてみんなのプレーを見ると、滑りは上達しているなと思うのに、パックを持つと全然走れない。これが試合に勝てない原因か?
※コーチの言葉:ビジターにどんどん行こう。でもシールズの練習も大切に。コーチの言葉は素直に聞く。シュートはコントロールとタイミング。

2001年7月3日(火)
疲れていたのに、フォワード強化特訓なんてさせられてしまった。パックをこねる練習、とてもつらい。腕を鍛えないと。
次の試合に出れないため、レギュラー以外のセットのセンターをやった。3つ目と戦えるのがなんかおもしろい。
※コーチの言葉:1-1でディフェンスは敵と離れすぎないこと。フェンスに追いつめるように。

2001年7月1日(日)
東伏見サントリーカップ、vsシチズン戦。6-1で負けてしまった。見ていて歯がゆい。パスが通らなくてもったいない。
あいかわらず5分くらいしか試合に出してもらえない私。胸のAマークが恥、むしりとりたい。でも3つ目セットでもちょっとパスがまわった。
※コーチの言葉:練習通りのことができていない。基本的なスケーティングで負けている。

2001年6月26日(火)
日曜の昭島練習から、マッチの時に気持ちよいほどパスがつながるようになった。このセットにみんな慣れてきたみたい?
5−0の練習はセットの連携の練習にとても良い。でも3つ目セットはパワーがない。力強くたくましいプレーがしたいなぁ。スピードもないし。
※コーチの言葉:マッチ、あわててもめくらパスはだめ。チェンジしっかり。パック切るときは切れるようにならないと試合で使えない。

2001年6月19日(火)
タイトターンでパスをもらう2−0、1回もディフェンスからパスをもらえなかった・・・。ターンに入るタイミングが早すぎるみたい。
今までのメットが大きすぎていつもずれていたので、ついに買い換えた。そしたら今度はなんだか小さいかも。オーダーメイドメットがあればいいのに。
※コーチの言葉:リグループする2−1の練習、パスを出さない側のウイングの走り出しが遅い。リンクの両端まで走って。

2001年6月12日(火)
先週は氷上説明が多くてプレーする時間が短かったということで、今日はテンポよく練習できるようにとコーチが気を付けてくれた。
7月の試合用のセットが仮決定。私は今年も3つ目。ディフェンスが去年と違うので連係プレーがいまひとつ。しかも4つ目強い!やばい!
※コーチの言葉:3-0のとき、パスをだした人は、パスを受けた人のフォロー。パックをこぼしたら拾ってあげること。

2001年6月5日(火)
パックが自動販売機を飛び越えてから、なんだか自分のシュートが変わった。普通のシュートもパックが乗るので威力が強くなった。コーチに感謝!!
新しい練習メニューは試合で役立ちそうなのがいっぱい。ちょうど練習しなきゃと思っていた要素がいっぱい詰まってる。いっぱい練習したい!
※コーチの言葉:タイトターンのあいだもずっとブレードはパスをもらう方向に向けたまま。ルックアップ。

2001年6月3日(日)
ブルーベアーとの練習試合。うちは慶応エルクとの合同チーム。エルクのディフェンスがちょーうまくてほれぼれ。
自分は穴があったら入りたいっていうような失敗をいろいろやってしまった・・しかも自分のセットだけ得点してない・・
※コーチの言葉:パスを繋ごうとして探しすぎて、シュートが遅れがち。もっと積極的にシュートをしよう。

2001年5月29日(火)
マッチで久々に2セット目に入れてもらったら、動きが全然違うのでちぐはぐしてしまった。練習後、片づけの時間に
練習していたら怒られてしまった。でもヘタだから少しでもいっぱい練習したい。けど良くなかったな、と反省。
※コーチの言葉:1-1、DFはFWが45度に入ってるのを確かめてからパックを拾う。FWはパックがフェンスを伝ってきた場合、足ででも止めよう。

2001年5月22日(火)
1-1でまだ新人と思っていた子にフェイントで抜かれてしまった。くやしいけど仲間の成長はとてもうれしい。
マッチでちょっとパックが浮いて、フリップパスのようなものができた。偶然だけど。先週練習したおかげかな。
※コーチの言葉:1-1、ディフェンスのターンの向きを考えて。シュートはスライドで。ウイングはスティックの面をディフェンスに向けてパスをもらうこと。

2001年5月15日(火)
ミーティングのあと、いつものパックを回転させてあげるシュートではなく、叩いてパックを飛ばす方法を教えてもらった。
あんなに上がらなかったパックが、うそのように飛んでいった。自動販売機を飛び越えた。まずは素振りからやってみたのが良かったみたい。
※コーチの言葉:玉だしの練習、パスをもらうウイングはフェンスに背をつけること。45度に入るのも遅れがち。

2001年5月8日(火)
5月に入り、1-1や2-1など対人の練習が増えてきた。楽しい。今はシュート練もとても楽しい。キーパーをまく練習が好き。
今日から新体制。アシスタントキャプテンになった。まだ公式戦スタメン出場1回しかないのに。ひー。
※コーチの言葉:新人のレベルが上がったので、上の人たちも頑張れ。チームを底上げしよう。

2001年5月2日(水)
Air Canada Cup. 東伏見で、カナダから来た13才〜18才の女の子達と国際親善試合。5-0で負けてしまった。
コクドレディースよりは、スピードは無かった。でもパスが正確でみんな良い位置に走る。勉強になった。
※コーチの言葉:せっかく他チームの上手い人たちとセットを組めるので学び取るように。

2001年5月1日(火)
久しぶりに2つ目セットに入れてもらえて、上手な人たちとマッチ。うれしいけどへたで申し訳ない思い。
フェイスオフが全然とれない。パックの落とし方が悪いときは、敵の体を押さえる方が大事。パックはその次。
※コーチの言葉:1-1の練習は根性。取られても取り返せ。

2001年4月24日(火)
仕事が終わらずホッケーに行けなかった。先週の反省をふまえてディフェンスとの連携を試したかったのに。
練習終わる寸前に行って、ちょっと見学。あらためて見ると、みんな上手くなったなぁ。
※コーチの言葉:せっかくの練習時間。有意義に声をだそう。

2001年4月17日(火)
先週と同じセットでマッチをやった。なので連係プレーを目指したのにやっぱりばらばら。
ディフェンスとウイングの意志の疎通ができていないよ。アタッキングゾーンでのウイングの動きはけっこう良かった。
※コーチの言葉:シュートは力の入るパックの位置が必ずある。位置を少しずつ変えて確かめてみよう。

2001年4月10日(火)
パックを持ってのサークルダッシュは下を向いてしまう。前で部員が転んでいるのに気付かないで突っ込んでしまった。
パス練はちょっと上手くなった気がする。マッチは何だか動きがばらばら。でも毎週違うセットだから仕方ないか。
※コーチの言葉:ボディチェックは反則です。ボディコンタクトはOK。違いを理解しましょう。

2001年4月3日(火)
また風邪をひいたので体力がおちてしまった。パス練が一番きつかった。まだまだエッジ使いが下手だなと痛感した。
マッチであいちゃんと組む度に上手だなと感じる。いて欲しいところにいてくれるし、いいパスをくれる。
※コーチの言葉:これから集合のたびにダッシュを1周。ローリングの時パスをもらうために声をだそう。スティックで氷をたたいては呼ばないこと。

2001年3月27日(火)
OG戦、妙に上手い人がいると思ったら、現役長谷川でやってる人だった。それでもOGと引き分けは悔しい。
私にしてはめずらしく2点もシュートが決まった。少しはシュート練習の成果がでているのかな。
※コーチの言葉:マッチの中で日々の成果は感じられたか?背中越しのパスにならないように動きを考えて。

2001年3月20日(火)
祝日なので練習前にスケーティングをした。久しぶりに走ったぁ〜という充実感。
マッチは動きがばらばら。フォーメーションも何もなかった。もっと考えて動かないと。反省。
※コーチの言葉:あいている時間にぼーっとしてるか自主練をしているか。その積み重ねがいずれ出てくる。時間を有効に。

2001年3月13日(火)
仕事で練習に遅れていったので、今日もあまり走らなかった。以前は走ってばかりの練習で、
マッチをやるためにビジターに行っていた。練習メニューが変わってからは、走るためにビジターに行く。
※コーチの言葉:2連続でシュートを打つのは正しい体重移動の練習。ターンやバックもトップスピードで走りなさい。

2001年3月11日(日)
練習試合、サザンウイングス戦。3-2でなんとか勝てたけど、課題はいっぱい。なんだか全然走れなかった。
いつもなら基礎練で30周走っている時期なのに、走り込んでないからだろうか。やばい、なんとかしなきゃ。
※コーチの言葉:視野が広いのは良いことだけど、腕力がない、もっと鍛えよう。

2001年3月6日(火)
とても上手な外人の女の子が入部した。ポジションはセンターかウイングだそう。
今年こそ私もレギュラーに、と思っていたのに、またライバルが増えた。負けないぞ。
※コーチの言葉:1つ1つの練習を大切に。毎週、小さな目標を決めて、その週のうちに達成しなさい。

2001年2月27日(火)
コーチのアドバイスからスティックを買い換えてみた。腕の力の弱い私は細くて柔らかいラバースティックが良いそう。
シュート練の時、1回だけちょっと威力のあるシュートがうてたような気もするけど、まだ新しいスティックの真価はわからない。
※コーチの言葉:これからときどき、練習の最後にダッシュをやったりするから。心して。

2001年2月20日(火)
すもう、パス練、シュート練と基礎練習をみっちりやった。遊びのような感覚で楽しくやった。
厳しい基礎練をしなくていいのかちょっと不安になる。けどパックをこねる練習で充分筋肉痛になった。
※コーチの言葉:シュートに腰がはいっていない。体重移動をきちんと。

2001年2月13日(火)
シュートのフォームを見てもらった。最初は素振りすら正しいフォームでできなかったけど、だいぶ格好良くなったと言われた。
マッチで走れない・体力ないで落ち込みそう。帰ってから腕立て伏せした。
※コーチの言葉:練習のための練習にならないように。実戦のための練習を意識して。

2001年2月6日(火)
厳しいコーチについていくだけなのは、ある意味ラク。これから自己管理をしないと。不安がいっぱい。
1つ目セットでは攻め方のセオリーがまるで違う。3つ目でやってたことが生かせない。課題はすぐフォローに入る、攻め遅れない。
※コーチの言葉:15周+15周はやらない。それも必要ではあるけれど練習がだれてしまうので。瞬発力を鍛えよう。

2001年1月30日(火)
賛成もあり反対もあり、なにはともあれコーチが替わった。新体制での練習がはじまる。
まだチームが混乱していると感じるところもあるので、事態を収拾する手伝いをしたい。自分に出来ることをやっていこう。
新練習も決まっていないため今日もローリングとマッチ。でもはじめの3周+3周がなくなった。いろいろ試せる場だったのに残念。
1つ目セットのセンターが休みのため、かわりに入った。みんな早いのでたいへん。ごめんなさいと心で叫ぶことが多くなってしまう。
※コーチの言葉:ホッケーのコツを学ぼう。わからないことはすぐに聞いて、その場で試すことが大切。

2001年1月27日(土)
大雪のため、カルガモ戦&選抜戦ができなくなった。中止になるか延期になるかは連盟の人たちががんばってくれている。
せっかく練習した新人のためにも、中止になってしまった場合は練習試合とか組んで試せる場を与えてあげたい。

2001年1月23日(火)
今日から基礎練と覚悟して練習に行ったら紅白戦だった。先週失敗したDFの動きが試せたのでとてもラッキー。
でもバックスケートが上手くないとなかなかできない。カルガモ戦に出る人たちもセットを意識して練習できたのでよかった。
※コーチの言葉:来週から基礎練。コーチも練習の方法論から考え直してくるから。ホッケーを楽しむ気持ちが大切。

2001年1月22日(月)
チームのために大きな視野で物事を考え発言したいと思うのに。ミーティングのあとみんなで話をしていたら
やっぱり自分の視点で話してしまっていたことに気付いた。昔からそう。みんなってすごいな。考えもしなかった話がでてくる。

2001年1月16日(火)
公式戦が終わったのでお遊び紅白戦をやった。遊びとはいえ上手な人との試合はとても勉強。DFの動きを覚えたいので、やらせてもらった。
コーチが二人も入ったセットはとても強い。センターが上手いとシュートが良く入る。毎週コーチ相手にマッチしてたら上手くなるだろうな。
※コーチの言葉:レギュラーとその他の人と、技術の差はそんなにない。上手い人を抜かす意気込みでがんばれ。

2001年1月14日(日)
vs.伊勢丹。感動!公式戦で初のポイントをゲットしました!!ダブルアシストでむっちゃんの得点!私たち3つ目で獲った1点!!
でもそのあとは反省することがいっぱい。初ポイントは勝利の思い出にしたかったけど。もっと修行しろということ。
※コーチの言葉:勝利への執念が足りない。もっとホッケーというものを勉強しなさい。

2001年1月9日(火)
あいかわらず私って走るのが遅い。パスをもらったあと遅くなりすぎる。3歩でトップスピードにのりたい。
敵ディフェンスをまいてまいて、シュートが決まったのはうれしかったけど、それも遅かった。よく入ったもんだってくらい。
※コーチの言葉:3つ目はチェックが早いのは良いことだ。でもまだ腕だけでパックをとりにいっている。

2001年1月7日(日)
vs.リーフス。2ピリの途中から試合に出してもらえた。敵になんどもチェックをすかされてしまった。くやしい。
むっちゃんがとても良い走りをしていた。私は1本のシュートすら打っていない。負けてられない!もっと練習!
※コーチの言葉:自分達がいかにヘタかわかっただろう。ヘタならがむしゃらに走れ。とにかく走れ。

2001年1月6日(土)
昭島での早朝練習。マッチで、3つ目はコーチと対戦。近頃3つ目も上手くなったと思っていたけど、
とんだ勘違いとわかった。まったくパックを持てない、走れない。ブルーを切ることさえできない。もっと練習しよう。
※コーチの言葉:攻めだしで、ゴール裏のディフェンスから45度のウイングへのパスは読まれている。もっと考えろ。

2001年1月5日(金)
vs.後楽園。1ピリのはじめは調子よかったのに、後半から少しあせっている感じがした。試合を見るのはいい勉強になる、と
思って見ていたら、3ピリから私も試合に出ることに!?1点いれられてしまったけど、まあまあ自分を誉めれるところもあった。
※コーチの言葉:おちついてまわりをよく見ること。チェックは方向付け。

2000年12月31日(日)〜2001年1月1日(月)
チームの数人で富士急ハイランドのオールナイト屋外スケート場に行った。20世紀ももう終わり。そして21世紀!!
21世紀は氷の上で迎えました。カウントダウンして花火があがって最高!!

2000年12月26日(火)
今年最後の練習が終わった。思えば今年の初めはまだフォームが悪くて試行錯誤していた。コーチのアドバイスをうけてから滑りが良くなった。
3セット目のみんなと話し合ったりする練習もあと1ヶ月。このメンバーで試合に出れたらいいなぁ。いろいろあった一年でした。
※コーチの言葉:おつかれさま。来年こそは全国大会に行こう。

2000年12月19日(火)
マッチの時1,2セットばかり長く氷に乗れて、他のセットが短い。仕方のないことだけどもっと走りたい。なので週末は他チームにビジターに行こう。
今シーズンの初めは新しいセットで動きもとまどったけれど、だいぶ攻め方のセオリーができてきた。あとは守りのセオリーがほしい。
※コーチの言葉:頭をつかってプレーしろ。パックを持ったら前へ前へとスピードをあげることが大事。

2000年12月16日(土)
vs.トライアングル。噂通りとても強くなっていた。でもシールズの1,2セット目もとてもよく動いていたので善戦した。1−2。
今シーズンは3セット目もいっぱい試合に出させてくれると言っていたのに、出れなかった。でも1,2セットがあれだけいい動きだと文句も言えない。
※コーチの言葉:これまでの試合の中ではいちばん良かったと思う。この調子で残りも頑張れ。

2000年12月12日(火)
コクド戦で速さに慣れたせいか、マッチがとても調子よかった。これまでになくお互いが見えていたと思う。
ばやがとても良いダッシュを見せるようになった。上達しているな。私もダッシュ力がほしい。
※コーチの言葉:練習はうそつかない。各自で陸トレしよう。体力がないことの自覚が大切。

2000年12月10日(日)
vs.コクド。試合に出てしまいました!初めて5分以上公式戦に出場です!!相手が強すぎて、いっぱい点をとられてしまったけどとてもうれしい。
上手な人と試合が出来ることはとても喜び。よい刺激になった。自分にまた目標ができた。もっと腰を低くして、当たり負けしないようにしよう。
※コーチの言葉:パス道を読んだり、相手にできる限りプレッシャーを与えて方向付けするように。なるべく自由に動かれないように。

2000年12月5日(火)
ヘタで恥ずかしいから試合に出たくない、という考えには賛同できない。負けてしまって悔しいから練習しよう、とか言ってくれればいいのに。
レギュラーになりたくて一生懸命練習しているのに、下手な人が試合に出たいと言うことは恥ずかしいことなのだろうか。いかん、ネガティブな私。
※コーチの言葉:悔しい、という気持ちをもて。パックを持ったらダッシュ。

2000年12月4日(月)
vs.東京女子体育大。みんなとてもいい動きだったのに負けてしまった。くりがメンタルで負けたと言っていた。
ベンチから声が枯れるほど応援しても、なかなかチーム全体の雰囲気を盛り上げるまでにいかない。くやしい。きみちゃんのケガも心配。
※コーチの言葉:自信なさげにプレーしていたのが敗因。あと、スティックワークがへたすぎ。

2000年12月3日(日)
野田コーチとスケーティング。太ももを効果的に鍛える方法、エッジをずらさずにターンをする練習、いろいろ教えてもらった。
昨日は丹野コーチのチームにビジターで行って、守るときのセンターの動きを教えてもらった。ほんと、コーチってありがたい。

2000年11月28日(火)
フェイスオフのパックを落とす仕事をやらなかったからって怒られた。既によっちゃんが走ってパックをとりに行っていたのに。なんでよ。
マッチの時にセンターのクセに指示も出してない、とか。声だしているんだけど。反論したくても何だかみんな恐くて反論できなかった。いけないな、こんな気弱じゃ。前向きにいかなきゃ。
※ミーティング:攻め込まれたときに戻りが遅い。守ろうという意識が希薄。パスが正直すぎるので読まれている。

2000年11月21日(火)
研磨したら溝が深すぎたらしく、とても力がいるので腰が高くなってしまった。腰が高いと、パスはとれないし空振りも多い。
こんなに空振りをするなんて!!腰を低くすることの大切さを感じた。でも、研磨したら直線がとても速く滑れたしターンもしやすかった!!
※ミーティング:手先だけでパックをがちゃがちゃこねない。フェンス際のパックをとるときに足を止めない、走り抜こう。

2000年11月18日(土)
リーグ戦2戦目。vsシチズン。負けてしまったので、当然私は出場することはなかった。1ピリはとても調子がよかったのに、残念。
相手はリバウンドを2回、3回とたたいてくる。見習うべき所だ。自分が今リンクに立っていたら、どこにパスを出すか?と考えながら応援した。

2000年11月14日(火)
こういう攻め方をしたいねと言ったきり、成功していなかった攻め方が成功した。センターにバックパスをして、ディフェンスの裏をかく攻め方。
つい守りすぎになってしまう私に、コーチがアドバイスを与えてくれたので、攻めだしが調子よかった。2点もとれたのは久しぶり!うれしい。
※ミーティング:マッチの前に、セットごとに目標をもって練習に取り組もう。

2000年11月12日(日)
ハマクラブにビジターで出させてもらった。フェイスオフが、男の人相手だとてんで勝てない!
見かねたのか、ハマの人にいろいろアドバイスをもらった。パック落とす手元を見るようにとか、フェイスオフの位置取りとか。

2000年11月7日(火)
先週までのだるさがうそのように消えて、走ることができた。体を蝕んでいた風邪菌が抜けたのかも。右手もあまり痛くない!
2−1の練習で、とても気持ちよいシュートを決めれたので、調子づいていたのかも。げんきんなわたし。
※コーチの言葉:パワードリブルをしよう。敵ゴール前で平行にパスをだしてもキーパーに読まれる。前へパス。

2000年11月3日(金)
遂にリーグ戦がはじまった。第一戦目の相手は成城。3−0で勝利!3ピリの最後に、3つめも出場させてもらえた。
今回の3点はとても印象的。混戦の中、はいるのではなく、それぞれがいい技術をみせてくれた。かっこ良かった。
※コーチの言葉:レシーブしてすぐパスがだせるようにスティック使いを練習しよう。

2000年10月31日(火)
マッチの時の攻めだしがいまいち。ディフェンスからウイングにパスは出るけど、そこから次のパスが繋がらないから攻めきれない。
第2のパスを繋げたい。そのためにはセンターが走らないとだめだ。ニュートラルゾーンの制覇を目標としよう。
※コーチの言葉:マークがいるのにパスを出しちゃだめ。声を出せ。技術よりハート。

2000年10月24日(火)
勝って当然のマッチ、点をとってもコーチに見てももらえないのはさみしい。だから、来週は自分達でお互いをほめあおう。
いちお、2−1で勝てたけど、相手の取った1点はとても見事だった。いい走り、いいフェイントを使っていた。
※コーチの言葉:レシーブしてすぐパスがだせるようにスティック使いを練習しよう。

2000年10月19日(木)
レッドバレッツと練習試合。3−0で負けてしまった。相手はとても足が速いので刺激になった。
でも失敗ばかり。上手い人たちに認められたいと思うのに、顔をあわせるのが恥ずかしいくらいのプレーしかできない。もう・・
※コーチの言葉:攻守の切替を早く。のんびりターンしない。追いつけないのにゴール裏まで追いかけても意味がないので考えて。

2000年10月17日(火)
遅刻をしていったので、自分のポジションがなくなっているかもと心配だったけど、あった!!私もレギュラー側で練習していいのね。
野田チームとマッチをするのはとてもつらい。勝てて当然、失敗すればとても叱られる。ひとりケガをしてしまうし、なんだかつらい。
※コーチの言葉:パックを持っていない人の動きが重要。ほめられるようにがんばれ。

2000年10月10日(火)
3-2にコーチがウイングとしてはいってくれた。それだけで随分シュートが決まるようになった。私も良いパスがだせるようになりたい。
5-5も気付くことが多かった。45度に入るべきウイングが入りすぎだ、とか。久しぶりの仲間も練習に来て、とてもたのしかった。
※コーチの言葉:とにかく動作がとろい。ゴール前ではバックハンドでもらわず、フォアで、すぐシュート。

2000年10月3日(火)
落ち込んでいたら、はげましてもらってしまった。仲間っていいものだね。前向きな気持ちで3-2ができた。
シュートが弱いのも、もっと腰を落として、体重移動して打ってみようとアドバイスをもらった。来週試そう。
※コーチの言葉:苦し紛れのパスをしないように。失敗してもいいからキープする練習。

2000年9月26日(火)
もう何ヶ月もずっとシュート練習をしているのに、未だにフォアでパックがあがらない。近頃は日常生活にも右手が痛くてしょうがない。
センスないんだろうか。。3-2もなんだか良い攻め方がつかめないし、パッとしない・・・リーグ戦も近いのに。

2000年9月19日(火)
3-1や3-2でセンターにバックパスをしてほしいのに上手くできない。後方にパスというより、パックをその場に置いて走っていってもらうのはどうだろう。
試したいことはいっぱいあるのに、来週もフォーメーションを間違えたらと思うと怖い。怒られることを怖がってよけい萎縮してしまうのは避けたい。
※コーチの言葉:フォーメーションを覚えなさい。やる気と集中力と緊張感をもちなさい。

2000年9月17日(日)
筑波との練習試合。足の速い敵には体でチェック!と思っていたのに、1回も敵を止められなかった・・。
シュートもあと10センチで入らなかったし、フェイントもしたのに、いまひとつ。もっと練習しようっと。
※コーチの言葉:シュートをもっと狙いなさい。練習を思い出して。パック離れを早く。早いチェック。

2000年9月12日(火)
3−1の練習とか、パスや走り込む場所のことばかり考えていると、気付くとスピード感がなくなっている。
もっと早いパスまわしや、緩急つけたフェイントがしたい。先週から、キーパーをまくシュートの練習で何かつかめそうな予感。
※コーチの言葉:練習が終わったら、何をやったかきちんと復習して覚えておきなさい。

2000年9月10日(日)
サザンウイングスと練習試合。とても足の速い子がいて翻弄されてしまった。決定的に技術に差がある場合、パックをとろうとしてもムダ。
もうパックのことは見ずに、体当たりで止めなくては!!リバウンドも叩かれすぎ。マンマークをしっかりしよう。
※コーチの言葉:手でチェックに行ってしまっている。体を入れよう。カウンターに気をつけて。

2000年9月5日(火)
はじめの3周、速い人についていけたのでうれしくなって調子が良かった。でも一度ミスをすると、緊張してどんどんミス・・
スティックの扱いがヘタだし、1vs1でディフェンスと対峙するとどうしていいかわからない。でもフェイントはあと少しで何かつかめそう。
※コーチの言葉:もっとパック離れが早くないとだめ。脇をひらいてスティックワーク。

2000年8月27日(日)
練習試合 vs.ブルーベアーズ。2ピリは、なんと1セット目にセンターとしてはいった。おそれ多くて緊張した。
まだまだリバウンドに飛び込むことができない。ディフェンスとも重なってしまった。でもアシストできてうれしい。
※コーチの言葉:手でチェックに行ってしまっている。体をいれよう。自分で持ってあがることも大切。

2000年8月22日(火)
ホッケー日記を見ているという人が会いに来てくれた。近頃おこられてばかりで落ち込んでいたので救われた。
初心者側でやるのはレギュラー達においてかれそうで不安だし、レギュラー側でやるのはとてもためになるけど落ち込む。
※コーチの言葉:2.vs.0の練習等は最初にスピードをつけないとだめ。のんびりパスを回しているようじゃ試合で通用しない。

2000年8月15日(火)
合宿中は氷上2時間だったので、1時間半の練習がとても短く感じた。合宿効果で、体力がついているかんじ。
いまは、技術より何よりパワーが欲しい。この体力を維持していきたい。
※コーチの言葉:一生懸命やっていれば、ミスしても怒らないから、とにかく手を抜くな。

2000年8月11日〜8月14日
合宿中はレギュラー側で練習させてもらえた。上手い人と競り合うことで気付くことも多いし、限界まで走った達成感がある。
でもその分、失敗もするし、怒られることも多い。土日にビジターとか行っていても、成果に出てないんじゃ仕方ない、とまで言われた。
自分では上達していると思っていただけにとてもショック。でも、試合に出れるほどには上達していない。もっと練習しないと。
合宿中に2.vs.2で敵についていけるようになったし、何回かフェイントでかわすこともできた。きっと、少しは上達している。
※コーチの言葉:パワーをつけろ。多少ターンが上手くできたところで、試合になったら体力負けする。

2000年8月8日(火)
野田コーチと一緒に、初心者にも私たちにも良い練習メニューを考えた。パスをもらいに走るタイミング、緩急つけた走りの練習。
バックスケーティングやターンを自在にできるようになって、プレーの幅を広げたい。
※コーチの言葉:前に走るだけでなく、常にパックキャリアーのほうを向いたままスイングできるようになろう。